8月ももうすぐ終わりですね。
学生さんだと,夏休みの最後の輝き(宿題追い込み)の頃でしょうか。
私も,本の最終入稿に向けて,また秋向けの研修に向けて,いろいろ追い込みをかけております。^^;

ということで,Amazonでも予約が開始されましたので,多分もう大丈夫だと思いますのでお知らせです。
徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 平成26年度」が,無事来年向けの参考書として,発売されます。
発行日は,9月24日の予定です。
Impress Japanの直販サイトからも予約可能です。
来年向けからはやっと,他の参考書も含めて,電子書籍版も発行予定です。

今回,この本でこだわったのは,「本気でデータベースについて理解して,実力をつけられるようにする」ことです。
データベースに関する理論的なこと,実務的な考え方,トップダウンアプローチやボトムアップアプローチなどについて,実例をもとに丁寧に解説しています。

ネットワークスペシャリスト教科書もそうですが,私の本は基本的に,短期間に付け焼き刃で受かることは目的に書いていません。そういった本は他にいっぱい出ていますし,それでは意味がないと考えているからです。
なるべく初心者でもわかるように,一から丁寧に,順に積み重ねてレベルアップできるように書いています。

データベースの場合は特に,「必要な知識」というのはそれほど多くはないので,紙面をいっぱい使って,データベースの魅力,というかデータベースについての大事なことを,しっかり書き込みました。
データベーススペシャリスト試験向けですし,最終到達点は高く設定しているため,誰でも簡単に読みこなせるかどうかはわかりませんが,順を追って一つずつステップアップしています。
繰り返し読んでいただけると,より頭に入りやすいとも考えています。

今回は,ひたすらデータベースについての本ですが,なぜデータベースが必要か,といったITパスポートレベルぐらいのことから解説しているので,基本情報技術者や応用情報技術者試験を受験されるぐらいの方でも,読みこなせるとは考えています。
これだけやれば基本情報や応用情報の午後問題は完璧に解けるようになるとは思いますが,思いっきり上位互換ですので,楽しめる範囲でやっていただければと思ってます。

もちろん,試験参考書ですので,試験問題の解き方や過去問の解説も載っています。
特に,午後1の基礎理論,データベース設計と,午後2の概念データモデルは重点を置いて問題演習や解説を追加しましたので,この本だけで過去問3年分はマスターできます。

来年データベーススペシャリストを受験しようと思われている方,またはデータベースについて体系的に学びたいな,と思われている方は,よろしければお手にとってご覧ください。

この本が,皆様の学習のお役に立てれば幸いです。