逃げるは恥だが役に立つ』は原作からのファンで,ドラマも毎週見てドキドキしてる美月です。
このドラマ,基本的に結婚や恋愛が主テーマではあるのですが,主人公の一人(津崎さん)がシステムエンジニアで,同僚も開発者が多い(インフラエンジニアまで出てきます)ので,SEあるある話も楽しめます。

先週の話だと,その津崎さんが「データベーススペシャリスト」を持っているのにリストラ対象にされるということが判明しました。
別に無能というわけではなく,「優秀で,再就職先が一番簡単に見つかりそうだから」という設定ではありますが,個人的には36歳で,高度区分がDB“だけ”なのは引っかかりポイントだったりします。

そして今週は,その同僚で準主役といってもいい風見さんの部屋が登場しました。
話には関係ないのですが,個人的にはその本棚がとても気になりました。

おぼろげながら見えた,本棚の様子は,こんな感じです。


TBSオンデマンド公式サイトよりキャプチャ)

ホームページ辞典とか,他にも技術書がいっぱいあるのですが,私の目が捉えたのは,情報処理技術者試験の資格本です。
職業柄,情報処理技術者試験の関連書は,だいたい一目見ればなんだかわかります。
多分,右上に見えるのが技術評論社の合格教本,左下に見えるのがアイテックの午後問題の重点対策ですね。

色や文字数から推測すると,両方とも情報セキュリティスペシャリスト試験対策本のようです。
(特におすすめ本というわけじゃないので,リンクは貼りません)

おしゃれでイケメンな風見さんは情報セキュリティスペシャリスト(今度からは情報処理安全確保支援士)を受験する,という設定ですね。

個人的にも,難易度はともかく,時代の流れを考えるなら,データベーススペシャリストよりも情報セキュリティスペシャリストの方がリストラされにくいだろうなぁ,という気もします。

このドラマでは,他にも寝室にCODE COMPLETEが置いてあったり,いろいろ気になる本や持ってる本が出てきて面白いです。

来週最終回で寂しくもありますが,また本棚があったらいろいろ探ってみようかな,って思ってます。