超裏技シリーズ第2弾は,勉強の仕方です。
試験まであと少しとなると,焦って「頑張って勉強しなきゃ」ってなるのですが,そう思えば思うほど,勉強を始めるのに敷居が高くなります。
そんなときには,頑張って勉強しようとするのをやめてみるのが,一番おすすめです。

といっても,全然勉強しないと事態は良くなりませんし,単なる現実逃避になってしまいます。
ですので,頑張らずに,ゆるく受け身に勉強してみる,というのが実は無理がなく,効果的な対処法になります。

ということで,ゆるく受け身に,効果的に勉強する方法をいくつか紹介します。
とりあえず,こんなことから始めてみるのはいかがでしょうか。

過去問題を解かずに「読む」

過去問題で演習をするとき,実際に自分の頭で解いてみるのが一番効果的ではあります。
でも,「難しいけど解かなきゃ」と頑張ると疲れますし,難しすぎるときには解くこと自体が無理です。
そんなときには,まずは過去問題を「読んでみるだけ」という感じでやってみるのがおすすめです。

読んでみて,「こんな問題が出てるんだ~」「こんなこと聞かれるんだ~」と,慣れておくだけでも,本番で違います。
ついでに,解説も読んでみて,「へ~,こんな知識が必要なんだな~」と,なんとなく頭に入れておくと,本番の試験で出てくるかもしれません。
動画や音声など,文章以外の方法で学習してみるのもありです。

試験直前に,試験問題に慣れておくと,本番で問題を読むのがスムーズになります。
それだけでも,合格の可能性はアップしますし,直前になんとなく目を通した内容が,出てくるかもしれません。
私自身も,過去問演習をやり切れないときには,「とりあえず見ておくか」と,目だけは通すようにしています。

「まあ,読んでみるだけならやってみるかなぁ」って感じて実行に移せたら,しめたものです。
それをとっかかりに,少しずつ勉強をすすめていきましょう。

スマホでなんとなく,有益な情報を見る

インターネットは,実は試験に出る情報の宝庫です。
情報セキュリティ2016年10大脅威をはじめ,見ておくといい資料が,山のようにあります。

そんな情報は,パソコンに座ってきっちり見るよりも,スマホでなんとなく見てみるのがおすすめです。
気軽に読めますし,スキマ時間で少しずつの方が,記憶に残りやすくなります。
動画情報もいろいろありますし,ヘッドホンをつけて,適当に通勤時間にでも見てみる,ということもできます。

午前の過去問なども,スマホで軽く見てみるか,ぐらいで始めると敷居が下がります。
構えずに,遊びの情報をみるついでに,少しぐらい有益なこともやるか,ぐらいがちょうどいいです。

参考書の最後の部分だけ読んでいく

参考書を買ったけど読んでない。今から読もうと思ったら全然間に合わない

そんな人も結構多いんじゃないかと思います。
私も結構,そんな風になってしまうことがあります。

そんなときおすすめなのは,「最後だけとりあえず,全部見る」という読み方です。
参考書などでは,最後にその節のまとめが書いてあることが多いので,そこだけ拾って読んでいくやり方です。

私が書いた本だと,最後にこんな感じで,「覚えよう!」とまとまっています。

覚えよう

ここだけ見ていくだけでも,重要な情報が結構拾えます。
節の最後に要点をまとめたものなので,要点集になっていますし,疑問に感じたらすぐ前を見れば説明が書いてありますので,理解するのも簡単です。

せっかく買った参考書,何も活用しないのはもったいないです。
直前にちょっとだけでも,それで知識が身につけば,役に立ったことになります。

完璧を目指さず,おいしいとこだけつまみ食いしちゃいましょう。

ということで,いろんなやり方がありますが,やろうと身構えてしまうと,最初の一歩が踏み出せないことはよくあります。

クッション

そんなときは,ゆるくソファにでも座りながら,まずは一歩だけ,歩み出してみましょう。