株式会社わくわくスタディワールド

午後2の合格のカギは「アウトプット」

本日,第2回わく☆すた勉強会「データベース ER図」が開催され,無事終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
今日は私(美月)はサポートで入っていました。

後ろから見ていて感じたのは,グループ演習で,人をリードして,アウトプットしている人ほど,実力がアップしているということです。
わく☆すたの勉強会では,基本的に,講師が教える,ということはやりません。
ですので,分からない人がいた場合には,分かる人が教えたり,議論して結論を出していきます。

その時に,自分なりの考えをちゃんと説明したり,知識をまわりの人に分かち合う人ほど,伸びは速いです。
1回目と2回目の勉強会の間だけでも,大分実力アップしているなぁ,と感じられる人もいましたし。

かといって,ただ,「議論に参加して,自分の意見を主張する」というだけでは,あんまり意味がありません。
重要なのは相手に役立つようなことを,アウトプットすることです。

そのためには,大前提として,基本的な勉強は事前に行っておく必要があります。
ER図の場合には,最低限,基本的な書き方やルールは知っておくのが前提です。
その上で,実際に過去問題を解いてみたり,モデリングをして議論をすることで,大きく実力アップできるのです。

そして,一人で勉強する場合にも,大切なことはアウトプットです。
データベースの場合,正規化の手法,ER図の書き方など,知らなければいけない知識はそれほど多くありません。

知識を身につけた後は,過去問題を解いたり,実際の業務をモデリングしたりして,ER図を実際に,自分の手で書いてみる必要があります。
その時,ER図の一本一本のリレーションシップについて,「なぜ引いたのか」「なぜカーディナリティ(数の関係)がこうなるのか」について,きちんと自分で説明できるようになることが大切です。

ER図の線にはムダなものは1つもなく,1つ1つが必要だから引かれている線なのです。
ただ単に解説を読んだり,解答を書き写したりしているだけでは,合格レベルには行きません。

最初のうちに,考え方に慣れるためにまねることはありだと思いますが,最終的には,アウトプットすることがとても大切になります。
あと1ヶ月半,なるべく多くアウトプットして,確実に実力をつけていきましょう。