昨日は令和最初の情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験でした。
受験された皆様,お疲れ様でした。

私は,今書いている書籍(Pythonプログラミング本)に役立てるため,基本情報技術者試験を受験してきました。
午後の言語選択は迷ったのですが,直前で「今回を逃したらもう受験チャンスはない」ということに気づいて,COBOLで受験してきました。

COBOLで受験してみて改めて,「言語選択によって,午後の難易度は結構変わるなぁ」ということに気づかされました。

次回からなくなるので使えませんが,表計算やJavaなどに比べて,COBOLの問題は短く,時間もそれほどかからず,難易度も高くありません。
プログラミング言語の学習には共通の部分は多いのですが,言語の特徴によって,難易度には大きく差が出てきます。

来年からはCOBOLに変わってPythonが加わり,なおかつプログラミングの比重が上がって50%(プログラミング言語+アルゴリズム)となります。
今まで以上にしっかり,プログラミングを学習する必要が出てきます。
来年に向けて学習される方は,プログラミングをしっかり意識していきましょう。

その他,基本情報技術者試験で微分も問題が出てきたり,数学重視の方向性も示されていました。
機械学習ディープラーニングについても,いろいろな試験区分で出題されていますし,時代の流れに沿って,試験傾向も変わってきています。

情報処理安全確保支援士試験は,かなり難易度が低かったという話も聞いていますし,他の区分の試験問題も,順番に分析していきたいと思います。

試験が終わって一区切りついたら,次のステップへのスタートです。
勉強でも仕事でも,新たな一歩を踏み出していきましょう。