ただいま,ネットワーク勉強会の最中です。
みなさん,夢中になってダンプを解析されています。

ダンプ解析は,やり始めると面白くって,結構はまります。
16進ダンプを読み解いていくと,だんだん意味が見えてきて,もっとどんどん知りたくなるのです。
数独などのパズルに似た面白さが,そこにはあります。

プログラミングなども,やり始めると面白くってはまる人が多いです。
実際に動くものを作る過程,形になっていく過程は,わくわくして夢中になります。
プラモデルなどの工作に似た面白さが,そこにはあります。

感覚的には,CやC++は,自分で1から材料を切り出して作る工作,Javaはプラモデルって感じです。
ダンプ解析は,宝探しのような,隠された秘宝を探しに行く旅のような感じです。

もちろん,誰でも面白いかというと,それは人それぞれだと思います。
遊びでも,興味のある範囲は人それぞれですし,向き不向きもあると思います。
面白くなければ無理に頑張ってやる必要はありません。

学びが一番進むのは,夢中になって何かをやっているときです。
教科書を読んで用語を覚えることだけが,学びではないのです。

データベースのモデリングも,ルールが身について楽しめるようになれば,夢中になれます。
勉強だから楽しめない,という固定概念を外すと,勉強自体に夢中になることもあります。
学問は本来,人間の知的欲求を満たす,楽しい娯楽です。

「勉強は,実は楽しい」,これは,本質的な勉強をすればするほど,感じることができます。
自分が楽しめる,夢中になれる勉強を見つけていきましょう。