株式会社わくわくスタディワールド

カテゴリ: 情報セキュリティスペシャリスト

情報処理技術者試験のシラバス改訂2021

情報処理技術者試験,情報処理安全確保支援士試験の出題範囲やシラバスが,2021年(令和3年)10月に計2回更新されました。一番大きな変更は,ITパスポートで「プログラミング的思考」を問うために疑似言語の問題が出題されるようになることです。その他の変更は,高等学校の学習カリキュラム「情報Ⅰ」への対応や,ソフトウェアライフサイクルの新JIS規格への対応などですので,出題内容に大きな変更はないと考えられます。

わく☆すた公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト試験対策 1日集中コース」が終了しました

わく☆すた けんけんです。

本日,わく☆すた公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト試験対策 1日集中コース」が終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。

セミナー内で,いつくかいただいた質問の中で「読解力をつけるにはどうすれば良いか?」がありました。
このブログでは,FAQ的な記事も公開しており,過去の勉強法カテゴリに山のように記事があったりします。

その中の一つである「では,どうやって読解力をつけるか」を紹介しておきます。
今思うと7年前の記事になりますが,今でも通用する内容だと思います。

その他「過去問演習はどうすれば良いでしょうか。26年以前の問題も行った方が良いでしょうか?」と言う物もありました。
情報セキュリティスペシャリスト試験は,移り変わりが激しい試験分野なので,過去3期分以前の問題は,内容的に古くなっている場合があるので,過去3期分をしっかりと演習した方が良いです。

そこで,どのように演習するかが問題で,昔の記事を一つあげると「解答は白紙の紙に書く~午後問題解答上達法 その2」紹介しておきます。

問題演習を繰り返してゆくと,どうしても勉強したつもりになってしまいます。
特に,問題文に解答を書いてしまうと,自分の頭で考える以前に解答が目に入ってしまい,“理解したつもり”が顕著です。
なので,白紙に解答を書くことにより,頭の中からひねり出す習慣ができてきます。

これは,本試験の環境と同じ,白紙の解答用紙に解答を書き出すことと同じです。

と言うわけで,過去記事にもいろいろと有用な情報を公開していますので,文章を読む練習だと思って読んでいただけると嬉しいです。

最後に,美月さんの今日のオープニング板書です。
SC_1Day_ban

いただいたアンケートも,随時公開してゆきます。

なお,このセミナーはDVD教材として販売いたします。
編集&準備が出来次第,このブログや,弊社Webページでお知らせいたします。

今日は,この辺で。

情報セキュリティスペシャリスト試験終了のお知らせ

表題そのままですが,情報処理技術者試験の『情報セキュリティスペシャリスト試験』は,次回(平成28年度秋期試験)を最後に終了します。
情報処理技術者試験の高度区分は8区分に,スペシャリスト四天王は1つ抜けて三天王(?)になります。

といっても,名前を変えて新試験としてスタートするだけです。
情報処理技術者試験の1区分という位置付けから,『情報処理安全確保支援士試験』として独立して実施されることになりました。
内容は情報セキュリティスペシャリスト試験をベースに実施されます。

間もなく申込み締切です -春の情報処理技術者試験-

本日2/26(金)で,平成28年度春期の情報処理技術者試験の申込みが締め切られます。
20時までですので,忘れていた方は,急いで申込みをすませましょう。

2/29(月)までは変更も可能ですし,迷われている方はとりあえず申込みを行っておくのも一つの方法です。
締切を過ぎると受けたくても受けられなくなりますので,まずは必要なことをやっておきましょう。

情報処理安全確保支援士制度って何?

ITProのニュース『サイバー法改正案が閣議決定、「情報処理安全確保支援士」新設へ』でも発表されていますが,政府は2016年(平成28年)2月2日に,「サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案」を閣議決定し,国会に提出しました。

この法案は,「サイバーセキュリティ基本法」を改正する内容で,中に,サイバーセキュリティに関する助言を行う国家資格「情報処理安全確保支援士」を新設することが含まれています。
この「情報処理安全確保支援士(略称:情確士)」は,新たにできる情報セキュリティ関連の資格制度となります。
今までの情報処理技術者試験とは別の制度ではありますが,関係ないわけではありません。

情報セキュリティスペシャリスト試験の教材とおすすめ参考書

かねてよりご要望をいただいておりました,わく☆すた教材「情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 平成27年春」,やっと完成いたしましたので,発売開始しました。

情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 平成27年春

それに合わせて,セミナー教材も最新版にアップデートしております。
わく☆すた公開セミナーDVD SC対策+3期過去問解説3回コースセット」などは,最新の平成27年春までの解答解説動画が付属しております。

また,今期より,「情報セキュリティスペシャリスト コンプリートセットDVD」の販売も開始しております。
今までのものとの違いは,今までは過去問解説は期間限定の動画配信だったのですが,これをすべてDVDにしたので,いつまでも視聴できるようになりました。
確実な合格を目標とされている方は,ぜひご検討ください。

もちろん,今年の試験のラストスパートとしても最適です。
テキストを読むよりも動画を見る方が好き,という方には特に,効率よく勉強できるツールとなります。
また,セミナーはDVDでご視聴の方も含め,勉強内容についての質問には全部,直接講師(美月)がお答えいたします。
そのため,勉強方法で悩んでいる方,過去問演習で詰まっていてきっかけが欲しい方などにも役立ちます。

動画教材で作成コストが掛かる分,本よりは高くなってしまいますが,よろしければご検討ください。

「情報セキュリティ10大脅威 2015」が公開されました

わく☆すた,けんけんです。

2/1に開催された,わく☆すた公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト対策3回コース」の1回目の動画編集が終了しまいた。
ただ今,YouTube動画の準備とDVDの量産に入っています。セミナーにご参加・ご注文いただいた皆様,来週中には配信できると思いますので,しばらくお待ち下さい。

さて,数日前に,「情報セキュリティ10大脅威 2015」が公開されました

「情報セキュリティスペシャリスト対策3回コース」の1回目では,「情報セキュリティ10大脅威 2014」を紹介したばかりなので,もうちょっと早く公開してくれていれば,セミナー中でお話できたのにと思っております。
(この情報を含め,前回の記事で書いた情報セキュリティ関連の公開情報をリンク集として公開しました。)

「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」が公開されました

本日(3/17),IPAセキュリティセンターより,「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」が発表されました。
毎年大体3月中旬~下旬に発表されているので,そろそろだとは思っていましたが,今年もまた,更新されましたね。

情報セキュリティ10大脅威は,年ごとに発表される,情報セキュリティ上の脅威を,情報セキュリティ分野の研究者や企業などの実務担当者がランクづけしたものです。

情報セキュリティスペシャリスト試験が更新制に

今日のニュースで,「サイバー防衛に最新知識 政府検討 国家資格、期限を設定」という記事が発表されました。

この記事によると,情報セキュリティスペシャリストの試験制度が今後見直されるそうで,現状では無期限の資格に有効期限を設けるそうです。
さらに,研修を受けることによる更新制の導入も検討されているそうです。
平成28年までの実現を目指す,とのことなので,2年後ぐらいですね。

私は,これはとてもいいことだな,って感じています。
記事にも,「サイバー攻撃は10年前の知識では対応できない」という話がありますが,情報セキュリティの分野は,10年前と現在では全然別物です。

先日,「分野別徹底学習 情報セキュリティ」のセミナーでもお話しましたが,セキュリティ攻撃の傾向は,昔と今では全然変わってきています。
昔の攻撃がなくなったわけではありませんが,新しいタイプの攻撃が,どんどん増えてきているのです。

仕事で携わる方はぜひ,「今の」セキュリティについて学んで欲しいと考えています。

情報セキュリティスペシャリストのおすすめ問題集

今日,アイテック直販から「2014春 徹底解説 情報セキュリティスペシャリスト 本試験問題」(リンクはアイテック直販サイト)が届きました。
直近3期分の問題集としては,これがダントツに,解説のページ数が多いですね。

あと,「3週間完全マスター 情報セキュリティスペシャリスト 午後問題集 2014年版」も入手しました。
「ネットワークのおべんきょしませんか?」のプレゼント企画でいただいたわけではなく,ちゃんと自腹で購入しましたが,これは結構,いい本だと感じています。

セキュリティ問題集

情報セキュリティスペシャリストに向く人,向かない人

情報セキュリティの仕事に向いている人と,情報セキュリティスペシャリストに合格しやすい人,というのは,実は結構似ている気がしています。
本来,それが同じであるのが理想であり,考えてみれば当たり前なのですが,ちょっと,「情報セキュリティ向きな人」という特性を考えてみたいと思います。

情報セキュリティ関連の仕事,例えば,企業の情報セキュリティの方針を決めたり,セキュリティ事故のトラブル解決をしたりする人は,知り合いにも結構いますし,私自身もいろいろやってきています。

その経験から,有能なセキュリティの専門家は,次のような特徴を持っていると考えられます。

・人の話をよく聞く
・文献や標準などをきちんと確認して,正確に読む
・一部の物事にとらわれず,大局的にものを見る
・セキュリティ関連の知識があるだけでなく,日々情報収集を怠らない
・ネットワークやプログラミングなど,技術的な基礎もしっかり学んでいる

情報セキュリティスペシャリストの参考書と過去問集 2014年バージョン

今日,来年春向け情報セキュリティスペシャリスト試験対策の企業研修で使う予定の参考書が,政治的な理由で変えられそうになって,全力で抵抗してしまった美月です。
変な参考書を使わされると,補足資料もいっぱい用意する必要が出てくるので,教える側も大変なのです。
もちろん,勉強する受験生のためにもならないと思います。

情報セキュリティスペシャリスト試験対策の参考書や問題集は,内容が不正確な地雷本も結構ありますし,何より「合格するためのテクニック」だけ満載で,肝心の情報セキュリティについての記述が少ないものが多すぎます。
ちゃんとセキュリティ技術について学ぶ,という観点だと,参考書の中でいいのは「情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2014年版」ぐらいだと思います。ページ数が多いですし難しめですが,今年からはKindle版もありますし,じっくり読み込んでいくといいと思います。

マスタリングTCP/IP情報セキュリティ編

先日,「マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編」という本が発売されました。
マスタリングTCPIP情報セキュリティ編
Amazonだと,なかなか届かないようだったので書店で手に入れて読んでみたのですが,この本,初心者向けにはかなりよいと感じています。
今まで,ありそうでなかった,「セキュリティ全般を,基礎から広く学ぶ」教科書です。

おすすめ参考書 2013年秋向け ~情報セキュリティスペシャリスト編~

情報セキュリティスペシャリストの参考書や問題集は,ここ1~2年で結構,新しいものが出ていますね。
ということで,以前,「おすすめ参考書 ~情報セキュリティスペシャリスト編~」として公開した情報をリニューアルして,新しく書き直してみます。

まず,参考書については,内容のレベルや充実度を考えると,「情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2013年版」が一番です。
情報セキュリティスペシャリスト試験の定番,通称「上原本」ですね。

情報セキュリティスペシャリスト合格体験記:クーパーさん

合格体験記,続々とご応募いただき,ありがとうございます。
今回も,内容の充実した体験記が集まってきています。

そんな平成25年春期試験の合格体験記,トップバッターは情報セキュリティスペシャリスト試験に合格されたクーパーさんです。
なんと,合格発表日当日に体験記を送っていただきました。

波はいろいろあったようですが,結果的にはしっかり学習されて,余裕で合格,という感じですね。
ご家族の協力があると心強いですね。

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【基本情報】
氏名:クーパー
年齢:アラフォー(男)
情報セキュリティスペシャリスト受験:1回目
点数:
 午前1 免除
 午前2 84.00点
 午後1 71点 (問1,問3を選択)
 午後2 98点 (問2を選択)

情報セキュリティスペシャリストは,過去問と解答解説で学習する

情報セキュリティスペシャリスト試験対策として,わく☆すたの解答解説DVD,「情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 平成24年秋」の発売を開始しました。
これで,過去3期分が揃いましたので,「情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 3期セット(平成23年秋~平成24年春秋)」の発売も開始しております。
(現在発売中のSC解答解説DVDはこちらです。)

情報セキュリティスペシャリストの過去問を徹底的に学習されたい方は,よろしければご利用ください。

情報セキュリティスペシャリストの合格のカギ

情報処理技術者試験の高度9区分のうち,出題内容の変化が一番激しいのは,情報セキュリティスペシャリスト試験です。
ネットワークスペシャリストも結構内容が変わっていますが,こちらは技術が進化した分,出題する技術が新しくなったという形の変化です。
情報セキュリティスペシャリスト試験は,出題される技術内容はもちろんですが,出題傾向自体も変わっていて,合格のポイントも大分変化しているのです。

情報セキュリティスペシャリストの勉強法

わく☆すたの公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト対策+平成23秋-24年春秋過去問解説 3回コース」では,セミナー+動画で,過去問演習&解説を,過去3期分行います。

これは,過去問演習こそが情報セキュリティスペシャリストの合格のカギだと考えているからです。
もちろん,情報セキュリティ技術やセキュリティマネジメントについての知識は必要なので,そちらもしっかり学習します。
ただ,情報セキュリティスペシャリスト試験の合格には,それだけでは足りない部分があるのです。

情報セキュリティスペシャリスト合格体験記:神田さん

情報処理技術者試験は,実務で得られる経験やスキルを,IT関連の知識と一緒に確認するための試験です。
ですので,実務経験があると試験にはすごく受かりやすくなりますし,勉強する期間も短くなります。

今日の合格体験記は,転職のため急に資格が必要になって情報処理技術者試験を受け始め,応用情報技術者試験,情報セキュリティスペシャリスト試験に連続合格された神田さんです。
応用情報技術者試験合格時の合格体験記も,「応用情報技術者合格体験記:かんださん」として掲載しています。

情報セキュリティスペシャリスト合格体験記:みならいさん

私は個人的には,知的財産はすべてオープンになればいいな,って考えています。
最近,オープンソースやオープンハードウェア関連の人の話すことが多くなって,オープンなものの魅力やパワーをすごく感じています。

ただ,知的生産を行う人(自分を含む)の生活もあるので知的財産権は必要だとも思いますし,出版社などとの契約もあって,オープンにできない部分もあります。
ですので,今の時点では,オープンになっていない情報もいろいろあります。

生活の基本的なところが安定したら,いろんな情報を公開したいと思う人はきっといっぱいいるんじゃないかな,と感じています。