ITパスポート試験(IP)

新シラバス移行

ITパスポート試験(IP)は,2027年度から新シラバスへ移行する予定の既存試験です。すでに通年CBTで実施されている試験ですが,新シラバスにより出題内容が見直されます。

2026年8月31日にシラバス(案)Ver 0.1とサンプル問題が公開されました。試験時間120分・100問・通年CBTの枠組みは変わらず,出題範囲が全区分共通の7大分類・30中分類体系に再編されます。IP独自の新要素「マインド・スタンス」,新大分類「データ・AIの利活用」(データマネジメントの基礎),「情報倫理・AI倫理」が加わる一方,大分類5「システムの開発・運用」はIPの範囲外となり,擬似言語(アルゴリズム)の問題は廃止されます((案)ながらほぼ確定。最終的な変更の可能性は残ります)。

詳しくは,ブログ記事「ITパスポート(IP)の新シラバス・サンプル問題を読む ― 7つの大分類,マインド・スタンス,データマネジメントから見る2027年度試験の全体像」で読み解いています。

この区分の新着情報

シラバス

IP(ITパスポート)新シラバス・サンプル問題を読む ― 7大分類・マインド・スタンス・データマネジメント

ITパスポートのシラバス(案)Ver 0.1とサンプル問題を分析。全区分共通の7大分類・30中分類体系,IP独自の「マインド・スタンス」,新大分類「データ・AIの利活用」を軸に,2027年度試験の全体像を整理。大分類5(開発・運用)が範囲外となり,擬似言語(アルゴリズム)が廃止される点も解説しました。

制度

新試験のシラバス(案)・サンプル問題が公開 ― 2027年度新試験の全体まとめ

IP・DM・SCのシラバス(案)Ver 0.1と,IP・PD-S・PD-M・SCのサンプル問題が新たに公開されました。区分ごとの公開状況を一覧で整理し,全体像をまとめました。PD-D(データ・AI)・FE・SGは準備中です。

制度

旧資格と新資格の対応関係(2027年度版)

2027年度の試験制度改訂に伴う,これまでの試験区分と新試験区分の対応関係を整理しました。

シラバス

新シラバスのポイント ― 大分類「データ・AIの利活用」の新設

新シラバスで新設される大分類「データ・AIの利活用」など,出題範囲の変更ポイントを解説しました。

制度

2027年度の新試験が見えてきた ― プロフェッショナルデジタルスキル試験とは

2027年度から始まる新試験制度の全体像と,新設されるプロフェッショナルデジタルスキル試験の概要を紹介しました。

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