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午前1,午前2を侮らない 2013年度版

午前1,午前2を侮らない 2013年度版

高度区分を受験される場合,合否を分けるのはもちろん,午後試験です。
午前は足切りですし,基本的に「勉強していない人を落とす」ぐらいの位置づけです。
ただ,午前で足切りされる人は意外と多いですし,ちゃんと対策をしていても,午前対策を忘れていると,そこで痛い目を見ることもあります。

新試験制度(平成21年度以降)が実施されて4年,午前1,午前2の突破率は,大きく変動しています。

高度区分の午前1及び応用情報技術者試験の午前の場合,受験する期によって突破率が大きく変動しています。
グラフにすると,次のような感じです。

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レベルに合わせた“粒度”で勉強する

レベルに合わせた“粒度”で勉強する

ソムリエは,ワインの微妙な味の違いを感じ取れます。
オーディオマニアになると,微妙な音の変化や,ハーモニーを聞き分けられるようになります。
アニメに詳しくなると,声を聴いただけで声優がわかったり,作画監督の違いが見分けられるようになります。

そんな感じで,趣味でも勉強でも,ある分野を極めていくというのは,「細かい変化」がわかるようになることでもあります。
システムのトラブルシューティングの時に,スキルレベルが高くなると,普段とちょっと違うOSの動作や,ファンの音などからでもヒントが得られるようになります。

情報セキュリティスペシャリストの合格のカギ

情報セキュリティスペシャリストの合格のカギ

情報処理技術者試験の高度9区分のうち,出題内容の変化が一番激しいのは,情報セキュリティスペシャリスト試験です。
ネットワークスペシャリストも結構内容が変わっていますが,こちらは技術が進化した分,出題する技術が新しくなったという形の変化です。
情報セキュリティスペシャリスト試験は,出題される技術内容はもちろんですが,出題傾向自体も変わっていて,合格のポイントも大分変化しているのです。

すべての分野の問題を,試しに解いてみる

すべての分野の問題を,試しに解いてみる

本日,わく☆すた公開セミナー「応用情報技術者午後対策 3回コース」の3回目が無事終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
これで,応用情報技術者試験向けのセミナーは,終了となります。

動画,DVDセミナーをお申込みの方は,編集が終わり次第お送りいたしますので,もうしばらくお待ちください。
また,平成23年秋,24年春の午後解答解説も,セミナー参加者限定配信を行っておりますので,今後の問題演習にお役立てください。
弊社facebookページに写真を公開しています。

わく☆すたのセミナーでは,なるべく学習に役立てるように,こちらからいろいろ質問したり,当てて答えを言っていただいたり,グループで演習したりなどを行ってきました。
ただ,最近はそれを苦痛と感じられる方もいらっしゃるようですので,少し方針を変更しようと考えています。

「まとも回帰」現象

「まとも回帰」現象

最近,なんとなくですが,世の中が今までとは違う方向に帰って行っているように感じています。

ちょっと前までは,効率的にお金儲けしたり,人を出し抜いて得をしたりした方が偉い,みたいな風潮が中心でした。
だんだん最近は,そうではない,地味でも暖かい暮らしとか,損得より大切なことにお金を使うとか,そんな感じの方向に流れているように感じています。

もちろん,流れは緩やかなので,まだまだ資本主義の競争社会,というのが世の中の主流だとは思います。
政治や経済は,そんな感じで流れているようには感じています。
ただ,そうではなく,個人の,一人一人のレベルでは,そんな競争に疲れて,もっと誠実や社会を求めている,そんな気がしています。

情報処理技術者試験:旧資格と新資格の対応関係

情報処理技術者試験:旧資格と新資格の対応関係

今日,なんとなくネットをみていて,そこで見かけたある方の肩書きに,
「取得資格は,情報セキュリティアドミニストレータ(現:情報セキュリティスペシャリスト),上級システムアドミニストレータ(現:ITストラテジスト)」
と書いてあるのを見て,思わず,
「ちょっと待って,それは違う!」
と,思いっきりツッコミを入れてしまいました。

「苦行」にならないレベルの勉強をする

「苦行」にならないレベルの勉強をする

小学校から高校にかけてずっと,私の数学の成績は,あまり良くありませんでした。
といっても,数学は得意な科目ではあったので,テストの点数は,だいたい95~100点でした。

成績が良くなかった理由は,「先生の話を聞いていない」「授業中に寝たり,別のことをしている」など,授業態度が良くなかったことです。
正直,数学の先生は教え方が下手な人が多かったですし,聞いていてもつまらないので,自分で勉強して別のことをしていました。

春の情報処理技術者試験の締切です

春の情報処理技術者試験の締切です

本日(2月27日(水))20時で,平成25年春期の情報処理技術者試験の申込みが締め切られます。

何を受けるか,どこで受験するかなどを迷われている方は,とりあえず申し込みだけはしておきましょう。
申込内容を訂正することは,3/2(土)13時まで可能です。

ちなみに,午前1免除の変更も可能です。
午前1免除番号を忘れた方は,「高度試験 一部免除申請番号照会」で確認でき,その番号を用いて修正が可能になります。
(照会には,受験時の受験番号とパスワードが必要です)
やっぱり免除しておきたい,という方は,早めにご変更ください。

「質の転換」が起こるまで続ける

「質の転換」が起こるまで続ける

情報処理技術者試験の勉強に限らず,学習というのは,やればやっただけ直線的にできるようになるわけではありません。
なかなか進歩しない,じれったい時期を通過した後,あるときに急にできるようになるというのが一般的です。
図にすると,こんな感じです。

学習曲線

少しずつ勉強を進めていく

少しずつ勉強を進めていく

昨日,東京マラソンが開催されていて,近所を走るので友人の応援に行ってきました。
走ってる人たちを見て,早くてもゆっくりでも,そこで走るために練習してきたんだなぁ,ということがすごく感じられて,「マイペースマイペース」と,知らない人もいっぱい,応援してきました。

フルマラソンを走り切るのには,特別な才能は必要ありません。
東京マラソンの完走率自体は,毎回95%を超えていますし,だいたいの人は走り切ることができます。

ただ,練習を続けていって,フルマラソンを「走り続けられる」体を作る必要はあります。
なんにもやってないのに,明日,いきなり走って完走できるわけではありません。

そして,試験勉強も,マラソンと同じです。
試験に合格するためには,特別な才能は必要ありません。

模擬試験のつもりで本試験を使う

模擬試験のつもりで本試験を使う

先日,友人にUFOキャッチャーのやり方を教えてもらいました。
UFOキャッチャーは,私は,「狙った商品を一発で取る」ということしか考えてなかったのですが,友人によると,そうではなく戦略を立てるのだそうです。

「何回かかけて,少しずつ寄せていって,最後に穴に落とす」
という戦略を立てるのです。
それで,見事に大きなぬいぐるみを取っていて,「なるほど,そうやるんだ~」と納得しました。
その後,私もUFOキャッチャーで,いろいろ商品がゲットできるようになりました。^^

こんな感じで,試験も,「1回で合格」を狙う以外にも,いろんなやり方があります。

国語力をつける,もう1つの方法

国語力をつける,もう1つの方法

情報処理技術者試験は,応用情報技術者試験以上は記述式ですので,どうしてもある程度の国語力が必要になってきます。
以前,「国語力を身に付ける」という記事を書きましたが,国語力を身につけるには,地道な勉強を行うことが基本になります。
国語力は一朝一夕では身につかないので,日々現代文の問題演習を行うなどの,積み重ねが大事になってくるのです。

そして,その国語力を身に付ける方法には,勉強をする以外にも,すごく効果のある方法があります。

あと2か月の勉強法

あと2か月の勉強法

春の情報処理技術者試験は4月21日,あと58日と2か月を切ってきました。
まだ申込はできますので,まだ申し込まれていない方はお急ぎください。
(2/27(水)20時までです。)

順調に勉強をされている方は,そろそろ見通しが立ってきた頃だと思います。
そして,申し込まれたけどあまり勉強していない方も,まだまだ多いはずです。
かくいう私もそうです。^^;

そんな今,大切なのは,今までの勉強はおいておいて,「今から2か月で勉強する内容」を考えることです。
今まで勉強していたのでしたら,その分だけ,実力はアップしていると思います。
その実力が身についた今の自分から,試験日までの勉強で合格するための勉強を,改めて考え直してみるのです。

ネットリテラシーを身につける

ネットリテラシーを身につける

昨日,平成25年春期の情報処理技術者試験の申込のうち,団体申込と郵送申込は締め切られましたので,残すところは,インターネット個人申込のみとなりました。

締切に遅れると申込できなくなりますので,迷われている方は,とりあえずでも申込しておきましょう。
試験区分を変更したりなどの申込内容の変更は,3/2(土)13時まで可能です。

技術とキャラクターを結びつける

技術とキャラクターを結びつける

ヨドバシAkibaの入口の横に,「ビアードパパの作りたて工房」がオープンしました。
昔から大好きなシュークリーム屋さんですが,秋葉原にあると,行く機会が増えそうです。

ということで,早速買いにいってきました。
そして,「先着60名様」ということで,記念品のお弁当箱をいただきました。
そして,そのお弁当箱には,なんと。。。

beardpapa

データベーススペシャリスト対策5回コース4回目が終了しました

データベーススペシャリスト対策5回コース4回目が終了しました

わく☆すた,けんけんです。

本日,わく☆すた公開セミナー「データベーススペシャリスト対策 5回コース」の4回目が,無事終了しました。

講座に参加された皆様,動画セミナーDVDをお申込みの皆様,ありがとうございます。
収録は無事終わりましたので,編集とチェックが終わり次第配信を開始いたします。
弊社facebookページに写真を公開しています。

また,受講者(DVDや動画も含む)の方には,今回の講義に関連する過去3年分のデータベース問題(午後II問1)の動画も合わせて配信していますので,お役立てください。

試験は突然変わることもある

試験は突然変わることもある

コメントの返信をしていて思い出したのですが,昔,はじめて第一種情報処理技術者(今の応用情報技術者)試験を受験したとき,試験問題をみてとても驚いた覚えがあります。
今までの過去問を勉強していた時には午前は5択(ア~オ)だったのですが,その年から急に4択(ア~エ)になっていたのです。

「あれ?オがない・・・」と戸惑いましたが,「ということは,ランダムで当たる確率が20%から25%になった,ラッキー^^」とプラスに捉えなおして,問題を解いていきました。
今調べ直してみると,午前問題の選択肢は,平成8年秋期までは5択,平成9年春期からは4択に,すべての試験区分で一様に変更になっていますね。

応用情報技術者試験と高度区分の,出てくる内容の違い

応用情報技術者試験と高度区分の,出てくる内容の違い

応用情報技術者試験の午後問題では,記述式の問題が12問出てきます。
このうちから6問選んで解答するのですが,その選んだ6分野については,それなりに深く学習することが求められています。

この,応用情報技術者試験で選択する12問には,だいたい対応する高度区分があります。
具体的には,次のような感じです。