今日からCBT試験開始! 〜一緒に頑張りましょう〜
本日2026年10月17日(土),令和8年度前期試験の高度試験・情報処理安全確保支援士試験(SC)の科目A群が始まります。AP・高度・SCにとって初めてのCBT試験,その初日です。筆者も10時からネットワークスペシャリスト試験の科目A-1・A-2を受けに行きます。出かける前に,当日の心得を短くまとめておきます。
出かける前に確認すること
CBT試験は,高度試験・SCでは初めてですが,基本情報技術者試験などでは導入されています。
CBT試験での注意点は以下の通りです。出かける前に確認しておきましょう。
- 本人確認書類:受験票はありません。これがないと,いかなる理由でも受験できません
- 来場時刻:試験開始の30分前から受付,15分前までに受付を済ませる。待合スペースに着いた時点が来場時刻
- 持ち物は最小限:机に置けるのはハンカチ・ティッシュ・目薬・水(無色透明のペットボトル,ラベルなし,1本・1000ml以下)だけ。それ以外はロッカーへ
- 自分の筆記用具・メモ用紙は使えない:試験室でメモ用紙1枚と筆記用具が配られます。開始前は何も書かない。終了後に返却(→メモ用紙の記事)
- マイページで日時・会場を再確認:会場までの道順と所要時間も。筆者は想定より少し遠い会場になったので,余裕をもって8時台に出ます
試験中の心得
- 科目A-1が終わると自動で10分休憩,10分たつと自動で科目A-2が始まる。室外で休憩する場合は再入室時に本人確認があるので,早めに戻る
- 電卓とメモは画面上。電卓は四則演算のみ,メモは科目終了まで保持。問題文のコピペはできない(→科目A群の操作説明)
- 「後で見直す」と「解答状況」で,迷った問題と未解答を最後に確認する
- 科目Aの点数は終了後すぐ画面に出る。60点が科目Bへの関門です
細かい操作で迷ったら,試験画面の「参考資料/注意事項」からも確認できます。
まだ申し込んでいない方へ ― 受付は続いています
試験は今日から始まりますが,申込受付はまだ続いています。高度・SCは10月24日(土)17時まで,APは11月7日(土)17時までです。実施期間内で会場に空席があれば,今からでも受験できます。科目Aの実施期間は,高度・SCが10月27日まで,APは10月28日から11月10日までなので,申し込んでから受けるまでの日数は短くなりますが,「今年度のうちに受けておきたい」という方には,まだ間に合います。申込みの手順と注意点はCBT申込みが始まりましたと申込み要領の記事をご覧ください。
学習支援プラットフォーム「Nexus」と,事後アンケートのお願い
Nexus(ネクサス)は,弊社代表の瀬戸が大学院での研究(IT教育の個別最適化)の一環として運営している,情報処理技術者試験の過去問演習サイトです。AP・高度・SCを含む全区分に対応し,科目A-1(共通知識)・科目A-2(専門知識)・APの科目Aの過去問を演習できます。解答結果から得意・苦手分野が見えるほか,習熟度に応じて次に解く問題を選ぶAI推薦機能もあります。研究目的のサイトで,無料でご利用いただけます。
- Nexus URL: https://nexus.wakuwakustudy.net/
- 紹介記事:研究プラットフォーム「Nexus」立ち上げ/AI推薦機能を追加しました/科目A対策での使い方(1か月前の記事)
科目A対策にNexusを使ってくださった方,ありがとうございます。昨日(10月16日)のアップデートで,事後アンケートを追加しました。受験後の手応えや,Nexusの使い勝手について,ぜひお聞かせください。研究にも,今後の改善にも活かします。アンケートはNexusにログインするとご案内が出ます。
後期試験に向けては,今回の事後アンケートの結果も参考にしながら,オリジナル問題も加えてより効果的な対策を立てていきたいと考えています。もちろん,Nexus自体は引き続き無料でご利用いただけます。
一緒に頑張りましょう
申込みではいろいろありましたが,ここまで来ました。その記事で「申し込んで,勉強して,受ける流れそのものが成長につながる」と書きましたが,今日がその「受ける」日です。
筆者もこれから会場へ向かいます。初めてのCBT,初日の午前。緊張もありますが,やってきたことを画面に出すだけです。受験されるみなさん,一緒に頑張りましょう。受験後の感想は,また記事でお伝えします。
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