ブログ
12ページ目
映像を見て学ぶ
IPAセキュリティセンターが,「映像で知る情報セキュリティ」というシリーズで,セキュリティについて学ぶ動画をいろいろ作成しており,見るといろいろと勉強になります。
ここに最近,新たに次の3つの動画が追加されています。
・3つのかばん -新入社員が知るべき情報漏えいの脅威-
・の危険があなたのスマートフォンにも!
・あなたの書き込みは世界中から見られてる -適切なSNS利用の心得-
お金かかってるな-,って感じのぜいたくな映像です。
ドラマ仕立てになっていて,結構面白いので,気軽に見てみるのもおすすめです。
残り3週間でやるといいこと
予想問題ではなく過去問題で勉強する
先日,ある企業の情報セキュリティスペシャリスト試験対策セミナーで,過去問演習時にわざわざ,某社の模擬試験問題を取り出してきて,自分だけそれを解いている方がいらっしゃいました。
多分,「過去問をやるより予想問題の方が効率がいい」と信じているのだと思いますが,これはすごく効率の悪い勉強の仕方だなぁ,とは感じました。
模擬試験問題や予想問題は,仕事で解説セミナーなどもしているので全部解いて知っていますが,正直そんなに質のいい問題はありません。
「なんか,作問者が試験の内容を勘違いしてるんじゃないかなぁ」と感じる問題も多いです。
なぜか,「過去問はもう出ないから予想問題の方が勉強になる」と信じている方が多いのですが,私の経験からすると,過去問をやるより優れた予想問題はありません。
予想問題の予想の的中率は,「2-4が来るぜ,絶対」って言ってる競馬の予想屋のおじさんと同じぐらいの信頼性かなぁ,と感じています。
というのは,舞台裏を知ってしまうと当たり前なのですが,なかなか受験生として勉強しているだけだと,わからないものなのかも知れませんね。
今回出そうなセキュリティ分野
昨日,「データベーススペシャリスト 過去問解説DVD 平成25年春」の発売を開始いたしました。
過去問解説DVDは,いろいろお問合せをいただいていますが,この後試験までに,情報セキュリティスペシャリスト試験と応用情報技術者試験のDVDは発売予定です。
よろしければ,試験直前の学習にお役立てください。
試験1か月前です~情報処理技術者試験
今日は3月20日,春の情報処理技術者試験まであとちょうど1か月です。
そろそろ重い腰を上げよう。。。という方も多いのではないかと思います。
このブログも,最近少し停滞気味でしたが,試験に向けて,いろいろペースアップしていきます。
ということで,手始めに,久しぶりのYouTube午前解説動画をアップしました。
高度午前1まとめページにリンクをまとめてあるように,最新の平成25年秋期の午前1,全問解説を行いました。
「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」が公開されました
本日(3/17),IPAセキュリティセンターより,「2014年版 情報セキュリティ10大脅威」が発表されました。
毎年大体3月中旬~下旬に発表されているので,そろそろだとは思っていましたが,今年もまた,更新されましたね。
情報セキュリティ10大脅威は,年ごとに発表される,情報セキュリティ上の脅威を,情報セキュリティ分野の研究者や企業などの実務担当者がランクづけしたものです。
情報処理技術者試験の応募者数の減少
今日,「プレス発表 「平成26年度春期情報処理技術者試験」の応募者数について」にありますとおり,春の情報処理技術者試験の応募者数が発表されました。
やっぱり,かなり減ってますね。。。
特に増える理由もないですし,若年人口もIT業界に入ってくる人も減っていますので,減るのは想定の範囲内だとは思います。
2014春向け公開セミナー・データベーススペシャリスト対策3回コースが終了しました
わく☆すた,けんけんです。
今日開催した,2014春向け公開セミナー・データベーススペシャリスト対策は,3回コースの最終日で,わく☆すたの2014年春向けの公開セミナーは全て終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
YouTubeの撮影環境を一新してみました
うちで撮影している,YouTube「わくわくアカデミー」の動画は,今まではペンタブレットを使って書いていました。
ワコムの普通のペンタブレット(PTH-650/K)なので,あんまり細かくは書けません。
なので,大きな文字を書くのにはいいのですが,先日のOSI基本参照モデルの動画の時には,かなり苦労しました。
なかなか,枠に収まるように書くのが難しかったのです。
教育動画の世界では有名なカーンアカデミーのFAQで撮影環境を見てみても,ワコムの普通のペンタブレット(Wacom Bamboo Tablet)なので同じだと思っていたのですが,どうも大きな点で違うことに気づきました。
艦これに学ぶ 試験勉強の7つのコツ
先日から,「艦隊これくしょん(艦これ)」というゲームにはまっていて,仕事の合間によくやってます。
ゲームをやっていていつも思うのは,単純なゲームではなくって,艦これのような戦隊を指揮したりするゲームのコツって,勉強とかなり似ているな,ってことです。
ロールプレイングやシミュレーションのようなゲームは,単純に反射神経を鍛えたり,力業で試行錯誤を行っていくだけではうまくいきません。
それと同じように,勉強でも,単純に暗記に頼ったり,ただ頑張って長く勉強すればいいものでもないのです。
過去問は3期分をしっかり学習する
ITパスポート試験の疑似体験ができるソフトウェア
気がついたら,今日で2月も終わり,時が経つのは早いですね。
今日,IPAからのメールで,ITパスポートの「CBT疑似体験ソフトウェア」の案内が届きました。
公開されている問題をもとに,100問の試験を実際に試してみられるようです。
こんな感じで,実際の試験っぽく,実力試しができます。

ネットワークの「今」を学ぶ
何件かお問合せをいただいておりますが,「徹底攻略 ネットワークスペシャリスト 教科書」の平成26年度版は,少し遅れておりますが,ただいま作成中です。
インフラや仮想化など,新しい内容をいろいろ盛り込んで改訂しておりますので,もう少々お待ち下さい。
現在の予定では,3月下旬~4月上旬の発売の見込みです。
ネットワークスペシャリスト試験の内容は,ここ数年で大きく変わってきています。
方向性としては,「仮想化・クラウド」と,それに伴う,「プログラマブルネットワーク」という流れです。
今日は情報処理技術者試験の申込み締切日です
応用情報技術者の午後問題と高度区分の対応
応用情報技術者試験の午後問題は,11問が出題されて,そのうちの6問を解答します。
そこで出てくる6問に何を選ぶかは,自分の専門分野や進みたい方向性に合わせて考えると,より効果的にスキルアップできます。
特に,次に受けたい高度区分がある場合には,その高度区分の勉強に対応した選択問題をとっておくと,スムーズに高度な勉強にすすめます。
基本的に,高度区分の11問のうち9問は,高度区分の9区分に対応して作られています。
ですので,どの問が得意か,または解いていて楽しいかで,将来の方向性を見極める,という使い方もできます。
ということで,午後問題の分野と,対応する高度区分についてまとめてみますので,参考にしてみてください。
高度区分の王道の勉強方法
去年から注文していた,待ちに待った本が,今日やっと届きました。

新しいPMBOK第5版に対応した,PMBOKガイドです。
A4の大きさで全590ページなので,かなりボリュームはありますが,読みやすく情報が整理されているので,楽しく学習できそうです。
今回のプロマネ受験は,この本を中心に,あとは過去問学習で本番に臨もうと考えています。
遊びながら勉強する
情報セキュリティスペシャリスト試験が更新制に
今日のニュースで,「サイバー防衛に最新知識 政府検討 国家資格、期限を設定」という記事が発表されました。
この記事によると,情報セキュリティスペシャリストの試験制度が今後見直されるそうで,現状では無期限の資格に有効期限を設けるそうです。
さらに,研修を受けることによる更新制の導入も検討されているそうです。
平成28年までの実現を目指す,とのことなので,2年後ぐらいですね。
私は,これはとてもいいことだな,って感じています。
記事にも,「サイバー攻撃は10年前の知識では対応できない」という話がありますが,情報セキュリティの分野は,10年前と現在では全然別物です。
先日,「分野別徹底学習 情報セキュリティ」のセミナーでもお話しましたが,セキュリティ攻撃の傾向は,昔と今では全然変わってきています。
昔の攻撃がなくなったわけではありませんが,新しいタイプの攻撃が,どんどん増えてきているのです。
仕事で携わる方はぜひ,「今の」セキュリティについて学んで欲しいと考えています。
暗記する数はなるべく少なくする
試験,っていうと,「いっぱい暗記して,知識を増やした方がいい」と誤解している人が多いのですが,実はそんなことはありません。
実際,物知りっていうだけで解けるのは,レベルが低い試験だけです。
何かの知識を単純に問うだけの試験なら確かに,暗記した方が高得点になりますが,それだけで合格できるような試験は,だいたいそんなに価値はないものです。
大学入試などでも,レベルが低い入試だと単純な知識が問われるだけの問題が出題されるそうですが,レベルが高くなればなるほど,知識だけでは解けない問題が出てきます。
考える力,論理的思考力を問うことが大事になってきますので,付け焼き刃の知識は役に立たないのです。
