ITサービスマネージャ試験合格のための,私の勉強法
私(美月)は,昨年(平成25年)秋に行われたITサービスマネージャ試験で,無事合格できました。
点数は,午前1 100点,午前2 88点,午後1 90点,午後2 Aです。
午前2で3問もミスしてしまったのが痛かったですが,それ以外は大体予定通りでした。
ですので,今回,私が行った勉強法を紹介したいと思います。
基本的に,この勉強法は実務経験者向けですので,ご自分の状況に合わせて必要なところを役立ててください。
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私(美月)は,昨年(平成25年)秋に行われたITサービスマネージャ試験で,無事合格できました。
点数は,午前1 100点,午前2 88点,午後1 90点,午後2 Aです。
午前2で3問もミスしてしまったのが痛かったですが,それ以外は大体予定通りでした。
ですので,今回,私が行った勉強法を紹介したいと思います。
基本的に,この勉強法は実務経験者向けですので,ご自分の状況に合わせて必要なところを役立ててください。
今日,アイテック直販から「2014春 徹底解説 情報セキュリティスペシャリスト 本試験問題」(リンクはアイテック直販サイト)が届きました。
直近3期分の問題集としては,これがダントツに,解説のページ数が多いですね。
あと,「3週間完全マスター 情報セキュリティスペシャリスト 午後問題集 2014年版」も入手しました。
「ネットワークのおべんきょしませんか?」のプレゼント企画でいただいたわけではなく,ちゃんと自腹で購入しましたが,これは結構,いい本だと感じています。

さっき,「情報処理技術者試験「試験要綱」(Ver1.7)(PDF)」を読み返していて改めて気づいたのですが,基本情報技術者と応用情報技術者の午後で,どの問がどの問題番号なのかは,しっかり試験要綱に記述されているんですね。
試験要綱の33ページに,「問1が情報セキュリティ分野になる」ことがしっかり記載されていました。
以前,「平成26年春期情報処理技術者試験の変更点」の記事でも書きましたが,次回の試験から,情報セキュリティ分野に関しては,出題の強化・拡充が行われます。
かなり前に,「基本情報技術者試験のプログラミング言語」という記事を書きました。
最近の表計算は難しくなって,以前ほど大きな差はなくなってきていますが,基本情報技術者試験のプログラミング言語は,選択した言語によって難易度がかなり異なります。
ですので,受かりやすさだけを考えたら,表計算が一番楽だとは感じています。
ただ,受かりやすいものを選んで合格すれば何でもいい,というわけでは実はありません。
別に理想論で,「難しいものを選んだ方が素晴らしい!」ということではなく,実は言語選択については,その後にも実際に影響してくるのです。
情報セキュリティの仕事に向いている人と,情報セキュリティスペシャリストに合格しやすい人,というのは,実は結構似ている気がしています。
本来,それが同じであるのが理想であり,考えてみれば当たり前なのですが,ちょっと,「情報セキュリティ向きな人」という特性を考えてみたいと思います。
情報セキュリティ関連の仕事,例えば,企業の情報セキュリティの方針を決めたり,セキュリティ事故のトラブル解決をしたりする人は,知り合いにも結構いますし,私自身もいろいろやってきています。
その経験から,有能なセキュリティの専門家は,次のような特徴を持っていると考えられます。
・人の話をよく聞く
・文献や標準などをきちんと確認して,正確に読む
・一部の物事にとらわれず,大局的にものを見る
・セキュリティ関連の知識があるだけでなく,日々情報収集を怠らない
・ネットワークやプログラミングなど,技術的な基礎もしっかり学んでいる
先日,「【わく☆すた】今後の方針と予定について」を公開してから,いろいろな方からさまざまなご意見をいただいています。
中には,「試験に受かるためだけの勉強を認めて欲しい」など,私に許可を求めるメールなどや,「若い人は本質が大事だが,年寄りにはテクニックが必要だ」というコメントなど,自身の立場を正当化するコメントなどもありました。
ですので,ここで改めて,私(美月)が試験テクニックを教えるのをやめた経緯と,その理由についてまとめておきます。
昨日,「嫌われる勇気をもつと,対人関係が楽になる」という記事を書きました。
これから書くことは,万人に受け入れられるものではないとは感じますし,一部の方にはすごく嫌われるとは思いますが,あえて出す勇気は持ちたいと考えています。
まず,結論から先にお話ししておきますと,私が試験テクニックを教えるのをやめた理由は,「テクニックを教えることは,IT業界全体や社会のためにならないから」ということに尽きます。
本日,「データベーススペシャリスト対策+平成23-25年春過去問解説3回コース」の1回目を開催し,無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
無事撮影が終了いたしましたので,近日中にDVDを発売予定です。
また,2回目以降からの参加申込も受け付けております。
動画で1回目をフォローすることも可能ですので,よろしければご検討ください。
今日,気になることがあったので,セミナーの帰りに,本屋で自著「徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 平成26年度」以外の参考書をひととおりチェックしてみました。
情報処理技術者試験の中でも,高度区分の1つであるエンベデッドシステムスペシャリスト試験は,他の試験とは大分毛色が違います。
先日の記事「それぞれの試験の特徴と勉強で身につけられる力 ~情報処理技術者試験パンフレットより~」で取り上げたパンフレットでのエンベデッドシステムスペシャリスト試験の説明は,
組込みシステムの腕利きエンジニア エンベデッドシステムスペシャリスト試験
となっています。
エンベデッドシステム=組込みシステムのことなので,基本的には組込み系の仕事をしている人が受験する試験です。
この試験は,業務が組込みシステムの開発だという人には,それほど敷居が高くない試験だと言われます。
実際,組込系のエンジニアの方で情報処理技術者試験を受けられる方は,最初の高度として取得される方も多いようです。
試験では基本的に,ハードウェア寄り,ソフトウェア寄りのどちらかの組込みシステムの問題を選んで解きます。
ですので,全部の範囲を勉強しなくても,業務により近い方を選択できるという利点があります。
昨日不在票が入っていたので,今日ITサービスマネージャ試験の合格証書の郵便を受けとりました。
これで,平成21年度からの新試験で名称が変わった試験(ITストラテジスト,システムアーキテクト,ITサービスマネージャ,ネットワークスペシャリスト,データベーススペシャリスト,エンベデッドシステムスペシャリスト,情報セキュリティスペシャリスト,応用情報技術者,ITパスポート)は,全部再コンプリートです。
なぜか合格証書封筒が2通来たので不思議だったのですが,1通は11月に受けたITパスポート試験(略称,iパス)のものでした。

今日から配布の,平成26年春期の情報処理技術者試験の案内書・願書をもらいに,ヨドバシAkibaの有隣堂に行ってきました。
そこで,願書のそばに,「ご自由におとりください」というオライリーの卓上カレンダーがあったので,つい一緒にゲット。^^;

なかなかかっこいいですし,今年はこれを机の上に置いて使っていこうかな,って考えています。
ということで,平成26年春期の情報処理技術者試験の案内書・願書をチェックして,前回からの変更点をまとめます。
ちなみに,わざわざ書店などに取りにいかなくても,データは「平成26年度春期試験案内書」のページで公開されていますので,こちらをチェックすれば十分です。
今日,秋葉原の書泉ブックタワーに行ったら,春の情報技術者試験のパンフレットが置いてありました。
今年のキャッチフレーズは,「ITエンジニアという選択」なのですね。

願書は明日,1月7日(火)から配布開始ですし,試験の申し込み開始は来週,1月14日(火)からです。
お正月休みも終わりましたし,そろそろ春に向けて,本格的に始動する時期ですね。
上のパンフレット,試験センターのホームページにも「パンフレット(個人向け)(PDF)」として公開されていますが,このパンフレットで紹介されている,各試験のキャッチフレーズが面白いです。
新年明けてから少し経ってしまいましたが,皆様,あけましておめでとうございます。
私は,今年は,3日に帰って4日仕事始め,という予定だったのですが,3日の有楽町の火事による東海道新幹線遅延の影響で,家にたどり着いたのは,日付が変わってからでした。
というわけで,昨日は疲れて寝てしまっていて,今日5日から仕事の再開です。
今年の初詣は,京都で途中下車して天橋立の籠神社に行ってきました。
最初の日は雨が降って大変だったのですが,次の日はきれいに晴れて,気持ちよくお参りできました。

高度区分の試験の場合,「その試験がどんな人材像を想定して作られているか」が意外とわかりにくかったりします。
論述系の試験区分の場合は,その求められる人材像がつかめるかどうかが,合否の分かれ目だったりします。
「どんな内容の知識が求められているのか」は,過去問題を解いているとわかります。
そして,過去問題をいくつも解いているうちに,求められている人材像は見えてくるようになります。
過去問を演習する意味は,単に問題に慣れるというだけでなく,この「試験に求められる人材像」をつかんで,その気持ちがわかるようになることにあります。
試験に出てくる内容というのは,「あるべき姿」で,こんな人材がいたら仕事がはかどって素晴らしい,という想定です。
もちろん,現実は思い通りにはいかないものですが,その思い通りにいかない状況でもあきらめず,最適解を見つけ出す人材というのが求められています。
試験の必勝テクニックを語った本というのは,よく売れるので,結構いっぱい出版されています。
あきらかに邪道だと明記してテクニックを語っている本や,テクニックを使って合格することの正当性を一生懸命説明している本など,いろいろあります。
当たり前ですが,そのテクニックを身につけても,本来の実力が上がるわけではありません。
ですので,試験を実施する側は,「そのテクニックが通用しないように」変更を加えてきます。
出題内容を工夫したり,採点方法を変えたりして,テクニックで合格することを防ぐようになるのです。
IPAの「プレス発表:平成25年度秋期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)の合格発表について」にもありましたが,今回の応用情報技術者試験の最年少合格者は11歳なのですね。
友人の高校1年生の息子さんも合格されたそうですし,最近は若い方の合格をよく聞きます。
真面目な話,応用情報技術者試験までは若いうちに取った方が楽にとれるんじゃないかな,とも感じています。
先日,秋の情報処理技術者試験の合格発表がありました。
合格された方,おめでとうございます。
残念ながら不合格だった方は,次もありますので頑張りましょう。
。。。という風に,今までだったら無条件に,「諦めないで次にいきましょう」と応援することを,私はしてきました。
つい先日の合格発表日の記事でも,そんなことを書きました。
短期的にはそれで,特に問題ないとは思います。
ただ,「諦めないでずっと受け続ける」ということが本当にいいことなのかどうか,最近疑問を感じています。
さっさと試験を受けることを諦めて他のことをした方が,その人にとっていいのかもしれない,と感じる人は結構いるのです。
本日(12月20日)12:00に,平成25年秋期試験の応用情報技術者・高度区分の合格発表が行われました。
合格発表一覧のページは,今現在なかなか応答がありませんが,成績照会はサーバが違うからか,すぐにできます。
つながらない方は,下記のページで試してみてください。
応用情報技術者試験 成績照会
情報セキュリティスペシャリスト試験 成績照会
ネットワークスペシャリスト試験 成績照会
システムアーキテクト試験 成績照会
ITストラテジスト試験 成績照会
ITサービスマネージャ試験 成績照会
とりあえず,自分(美月)の分は確認できました。
ITサービスマネージャ試験,無事合格です(午前1 100点,午前2 88点,午後1 90点,午後2 A)。
これで,新試験になって名称が変わった試験区分は,全部取り終わりました。