論理的な関係をつかんで問題を解く
情報処理技術者試験の試験問題は,論理的な文章でできています。
論理的な文章というのは,言葉が次の3つの関係でつながっていて,文章の意味が1つに決まる文章のことです。
・イコールの関係(等価関係)
・対立関係
・因果関係
そのため,この論理関係をちゃんと把握できれば,試験問題を解くのはとても楽になります。
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情報処理技術者試験の試験問題は,論理的な文章でできています。
論理的な文章というのは,言葉が次の3つの関係でつながっていて,文章の意味が1つに決まる文章のことです。
・イコールの関係(等価関係)
・対立関係
・因果関係
そのため,この論理関係をちゃんと把握できれば,試験問題を解くのはとても楽になります。
さっき,ニコニコ動画で「【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】」を見て,見事なプロの犯行に感動しました。
いろんなことがあっても,他の人の歌を歌っても,やっぱり歌が本当にうまい人はうまいんだなぁ,と改めて聞き入っていました。
今日,企業が主催するあるセミナーに参加して,生でRubyの開発者であるまつもとゆきひろさんのお話を聞いてきました。
今後の未来を予測する話や,それだけでなくって実際にmRubyの開発など,その未来に向けて動いている話を聞けて,とっても刺激になりました。
先日,「マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編」という本が発売されました。

Amazonだと,なかなか届かないようだったので書店で手に入れて読んでみたのですが,この本,初心者向けにはかなりよいと感じています。
今まで,ありそうでなかった,「セキュリティ全般を,基礎から広く学ぶ」教科書です。
初音ミククリアファイルのためのITパスポート受験第2弾,ということで,早速9月分のクリアファイルを受けとってきました。

一応ちゃんと,試験も真面目に受けてます。
今回は総合940点(追記:ストラテジ系885点,マネジメント系1,000点,テクノロジ系930点),今までの最高点ではあるのですが,分野別の満点はマネジメント系しかなかったので,まだ改善の余地はありそうです。
情報処理技術者試験のうち,初心者から中級者レベルまでの試験は,試験の対象となる範囲はほぼ同じです。
具体的には,レベル1のITパスポート,レベル2の基本情報技術者,レベル3の応用情報技術者の3試験は,順にステップアップすることを想定していて,試験範囲としてはだいたい同じになります。
そして,レベル4の高度区分では,試験としては最高難度となりますが,それぞれの専門分野に特化します。
じゃあ,レベル1~レベル4って,実際にどんな風に違うのでしょうか。
あらためてシラバスを見比べると,ちゃんとわかりやすく書いてありました。
8月ももうすぐ終わりですね。
学生さんだと,夏休みの最後の輝き(宿題追い込み)の頃でしょうか。
私も,本の最終入稿に向けて,また秋向けの研修に向けて,いろいろ追い込みをかけております。^^;
ということで,Amazonでも予約が開始されましたので,多分もう大丈夫だと思いますのでお知らせです。
「徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 平成26年度」が,無事来年向けの参考書として,発売されます。
発行日は,9月24日の予定です。
Impress Japanの直販サイトからも予約可能です。
来年向けからはやっと,他の参考書も含めて,電子書籍版も発行予定です。
今日,情報セキュリティスペシャリスト試験対策の研修を行っていて,改めて感じたのが,「ネットワークがわかってないと,セキュリティは学びづらい」ということでした。
システムエンジニア向けの研修だと,システム開発などは良いのですが,ネットワークが苦手という人は結構多いです。
もちろん,ネットワークスペシャリスト試験レベルまでやる必要はないのですが,例えばOSI基本参照モデルやTCP/IPプロトコル群,HTTPやSMTPのシーケンスなど,知っておく必要があることは結構あります。
特に,平成24年以降ぐらいの問題は,前提知識としてのネットワークを求められる問題が多いです。
何度もお伝えしていますが,秋の情報処理技術者試験の申込締め切りは,本日8月23日20時です。
受けようと考えていて,まだ申し込まれていない方は,急いで受験申込みを行いましょう。
最近,仕事でよく,答案の採点をしています。
模擬試験などで,解答がわかっていない場合の採点では,単純に解答を読んだらわかっているのかどうかが判断できます。
でも,企業研修などで,「過去問」を解いてもらった答案を採点すると,悩ましい答案によく直面します。
例えば,解答例と結構似たことが書いてあるはずなのに,微妙に的外れな答案はよくあります。
多分,一度解いて,解答を「覚えた」んだろうな,と推測できる答案です。
ただ,微妙に「解答とは似て非なる答案」になっていることが多く,なんとなく単語は覚えたけど,読むと意味が変わってしまっている,という場合が多々あります。
この場合には,「解いて解答は一度覚えたけど,理解はしていない」ということが読み取れます。
人の才能って生まれつきのものだと考えがちですし,できる人をみるとつい,もともとの才能が違うから,と思ってしまいがちですが,実際に才能がある人に聞いてみると,その才能に見合った行動はしているものです。
わかりやすい例だと,プログラミングが得意な人は例外なく,プログラミングそのものを行うことに時間をかけています。それを苦痛と感じず,ゲームのように面白いと感じられるから,長時間の練習が苦にならないだけです。
要領よく,付け焼き刃で身につけたものは,後であまり役に立たないことが多いです。
繰り返し時間をかけて行ったことは,「体で覚える」と感じられるほど,自分に染み込むスキルとなります。
最近読んで感銘を受けた本に,「才能を伸ばすシンプルな本」があります。
この本には,地味ですが科学的で本質的な,才能を伸ばす方法がいろいろ詰め込まれています。
人間,成功することばっかりやろう,と思っていると,たいてい何もできなくなります。
成功するためには,物事をはじめてみる必要がありますし,そうすればどうしても,失敗することもあるからです。
努力で,勝率を上げることはできるかもしれませんが,100%にすることはできません。
失敗と成功は,結構バランスよく誰にでも訪れますし,ノーリスクハイリターンは幻想です。
試験に合格するためには,当たり前ですが,試験を受ける必要があります。
そして,試験を受ければ,不合格になるリスクは必ずあります。
情報処理技術者試験の高度区分は,合格率は10%台ですし,基本情報技術者試験や応用情報技術者試験でも20%台です。
普通に考えて,落ちる人の方が多い試験なので,失敗はつきものなのです。
情報処理技術者試験は,最初に登場したときには,「プログラマのための認定制度」としてスタートしました。
試験センターの「第二種情報処理技術者認定試験」「第一種情報処理技術者認定試験」の記述にもあるとおり,第二種が一般プログラマ-,第一種がシニアプログラマという位置づけです。
ですので,初期の試験は,第二種情報処理技術者試験(今の基本情報技術者試験)以外に第一種情報処理技術者試験(今の応用情報技術者試験)でもプログラミング言語の出題がありました。
昭和44年度に情報処理技術者試験が創設されてから今までの,出題されるプログラミング言語の変遷は,次のようになっています。
Perlのスローガンに,TMTOWTDI (There's more than one way to do it:やり方はひとつじゃない)という言葉があります。
一つのことをやるときに,いろんな方法でやれるように,多様性を何よりも認めるという精神です。
Rubyも,その精神を引き継いでいて,同じことをするにしても,やり方がいろいろあります。
新しいことを取り入れるときに,「これでないとダメ」「これ1つだけが正しい」ということがあると,柔軟に対応しづらくなります。
古いものも残しつつ,新しいやり方を積極的に取り入れていくときには,TMTOWTDIはとても役に立ちます。
最近久しぶりにPerlを学び直しているのですが,10年前と今とでは全然違う,というぐらい,新しいことがいっぱい取り込まれています。他の言語で良さそうな仕組みができると,それを取り込んで進化していっています。
こういうのを改めて学ぶと,Perlもまだまだ終わっていないな,と感じます。
ということで,言語だけでなく,勉強をやるときにも,多様性を取り入れてみるのはおすすめです。
何かを学ぶ時に,「こうしなければならない」とある特定のやり方を思い込んでいる人は多いのですが,それは大概,学校教育でそうだったから,という思い込みだったりします。
昨日,コミケで私たちのブースを通りがかり,「そういえばまだ試験申し込んでなかったーー!」と叫ぶ人が結構いました。^^
郵送や団体は昨日で締め切りでしたが,インターネット個人申込はまだ大丈夫です。
ただ,8月23日(金)20時までで,そんなに余裕はないので,忘れている方は急いで受験申込をすませておきましょう。
昨日も聞かれましたが,企業研修などでもよく「何ヶ月ぐらい勉強すれば合格できますか?」という質問を受けます。
同じような質問で,「何時間勉強すれば受かりますか?」ということもよく聞かれます。
このあたりは,その人その人の置かれている状況で大分違うので,一概には言えません。
美月です。
今日はコミックマーケット84に,初の「サークル参加者」として参加してきました。
サークル名は「情報処理技術者試験勉強会」で,完全に趣味での同人誌を作成しました。
題名は,「情報処理技術者試験の遊び方」で,印刷が完成した本は,こんな感じでした。

今年(平成25年度)のデータベーススペシャリスト試験の問題をふり返っていて改めて感じたのですが,最近の試験問題って,いわゆる「業務知識」が必要な問題は少なくなっているような気がします。
平成25年春のデータベーススペシャリストの場合,業務知識があった方が良さそうな,典型的な業務に関する問題は,午後2問1の購買業務ぐらいだと思います。他の午後問題は,午後2問2はスーパーの特売ですし,午後1もWebのアクセスログデータの分析や清掃サービス,事務用品のネット販売がテーマなので,典型的な業務という感じではありません。
ですので,わかりやすく対象となる業務について問題文にしっかり説明がありますし,事前知識がないと読みづらい,ということはないと思います。
問題の難しさは,業務の中身ではなく,そこで出てくる推移的関数従属性や,1対1のリレーションシップ,ゼロを含むか否かの表記,といったところにあります。
普通に文章が読めれば,業務知識がないと解けない,ということはないと思います。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということわざがあります。
度が過ぎることは,足りないことと同じぐらいよくない,と言う意味です。
いいことだと思っていることも,やればやるほどいいわけではなく,やり過ぎるとかえって問題が出てくることもよくあります。
勉強って,なぜか,「やればやるほどいい」って思ってる人が多いような気がします。
でも,やりすぎるとかえって弊害が出てくること,というのはよくあるのです。
今回(平成25年秋)の試験から,いくつかの試験で,出題数が変更されます。
具体的には,秋の試験では,次の3区分で出題される問題数が変更になります。
・応用情報技術者試験
午後試験で,今までの問3に相当する,「経営戦略,情報戦略,戦略立案・コンサルティング技法」の分野の出題がなくなります。
・情報セキュリティスペシャリスト試験
午後1で,今まで4問中2問だったところが,3問中2問になります。
・ITサービスマネージャ試験
午後1で,今まで4問中2問だったところが,3問中2問になります。
午後2で,今まで3問中1問だったところが,2問中1問になります。
先日,はじめての同人誌を完成させて,印刷所に入稿してきました。
タイトルは,「情報処理技術者試験の遊び方」で,印刷見本はこんな感じです。

完成本はオフセット印刷なので,もうちょっとかっこよく,本っぽくなる予定です。
昨日に引き続き,中小企業診断士の第1次試験を受験してきました。
2日間で7科目は,さすがに疲れますね。。。
とりあえず,帰りに配っていたTACの解答速報(経済学・経済政策と財務・会計のみ)で採点してみると,経済学・経済政策で40%取れてなかったです。;_;
経済学は全然勉強してなかったので,当たり前と言えば当たり前なのですが,これで来年も1次試験からです。予定通り,科目合格で半分ぐらいに減らして,来年残りを受ける計画でいきます。
ちなみに,中小企業診断士の第1次試験の合格基準は,こちらの「平成25年度中小企業診断士 第1次試験案内・申込書(PDF)」にもあるとおり,「総点数の60%以上であって,かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」です。
1科目ずつでは,その科目が60%以上なら,科目合格になります。