情報処理技術者試験
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残り1ヶ月でプロジェクトマネージャ試験に合格する方法
情報処理技術者試験の論述式がある高度区分は,スペシャリスト系に比べると,準備期間は短くなります。
知識の要素が少ないので,時間をかけて勉強する必要はそれほどないからです。
といっても,別にやさしい試験なわけではありません。
大切なのは「その試験区分にふさわしい考え方」なので,考え方が身についていないと受かりません。
そして,その考え方を身につけることが,試験勉強のメインになります。
試験で問われるプログラミングのレベル
はてな匿名ダイアリーにあった,「プログラミング出来ない奴ちょっと来い」が役に立ちそうだったので,ちょっと紹介します。
確かに,世の中のプログラミング本は,「プログラミング言語」の書き方の説明ばっかりで,「プログラミング」ができるようになる本って,なかなかないですね。
初心者の方は特に,このエントリにあるような方法で,実際に書いてエラーを出しながらマスターすることは大切だと感じています。
そして,情報処理技術者試験のプログラミング,アルゴリズム問題は,この「プログラミングができるようになったかどうか」を試すための試験です。
残り1ヶ月の勉強法
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わく☆すたの公開セミナーがすべて終了し,編集が終わったので,最新版の過去問DVDがすべて出来上がりました。
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ちなみに,今期確実に合格しようという方は,SCとAPは,「わく☆すた動画セミナー 2013春SC対策+最新3期過去問解説3回コースセット」「わく☆すた動画セミナー 2013春AP対策+最新3期過去問解説3回コースセット」の方が,セミナーもついてお得です。ただし,これらの動画は期間限定配信で,2013年4月30日までとなりますのでご注意ください。
システム監査技術者は,他の高度区分を勉強してから受験する
以前,「情報処理技術者試験の難易度 2012年度版」でも書きましたが,システム監査技術者は,ITストラテジスト,プロジェクトマネージャと並んで,高度区分の中でも最高に評価されることが多い試験です。
そして,システム監査技術者を受験する時に必要な勉強時間は,他の高度区分を受験するのにかかる勉強時間よりも比較的少なめだとは思います。
でも,だからといって,いきなりシステム監査技術者の勉強をして,簡単に受かるわけではありません。
システム監査技術者を受験する前に,他の高度区分をいくつか取得して,基礎となる知識や考え方を身につけておくことが大切なのです。
応用情報技術者試験は,「基礎理論」ができなくても受かる
最近,昔の情報処理技術者試験(二種や一種など)に合格された方と話す機会がありました。
そこで改めて感じたのが,「昔と今とだと,合格に大事なポイントが変わっている」ことです。
昔の試験,特に応用情報技術者試験の前身のソフトウェア開発技術者試験までの場合,「コンピュータ科学基礎(今の基礎理論)」は,合否の一番のポイントでした。
ソフトウェア開発技術者時代には,午前で基礎理論の問題が,80問中15問程度出題されていましたし,難易度も今より高い問題が多かったです。
午後でもアルゴリズム問題が必須で,さらに午後2まであったので,基礎理論ができないと合格のしようがなかったのです。
でも,今の応用情報技術者試験は,大分傾向が変わっています。
午前での基礎理論の問題は,80問中8問と半減しましたし,レベル的にも難問が減り,やさしくなりました。
午後のアルゴリズム(プログラミング)問題も選択となり,苦手なら避けることもできるようになりました。
ですので,今の応用情報技術者試験は,基礎理論が苦手でも受かります。
実際,「ソフトウェア開発技術者試験の時には基礎理論が苦手で落ちていたけど,応用情報技術者試験は受かった」という人も大勢います。
基礎理論は好き嫌いが分かれる分野でもありますし,イヤなら無理に克服する必要は,特にありません。
午前と午後は,つながっている
情報セキュリティスペシャリストは,過去問と解答解説で学習する
情報セキュリティスペシャリスト試験対策として,わく☆すたの解答解説DVD,「情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 平成24年秋」の発売を開始しました。
これで,過去3期分が揃いましたので,「情報セキュリティスペシャリスト 過去問解説DVD 3期セット(平成23年秋~平成24年春秋)」の発売も開始しております。
(現在発売中のSC解答解説DVDはこちらです。)
情報セキュリティスペシャリストの過去問を徹底的に学習されたい方は,よろしければご利用ください。
情報処理技術者試験の応募者減少について
昨日,「プレス発表「平成25年度春期情報処理技術者試験」の応募者数について」にあるとおり,春試験の応募者数が発表されました。
前年同期比 92.8%の 193,905人ということで,20万人を切る形となり,結構減少しています。
その「前年」である平成24年も,「プレス発表「平成24年度春期情報処理技術者試験」の応募者数について」にあるとおり,前年同期比89.8%の 208,837人です。
年々,かなりの勢いで減少していっていますね。
これについては,情報処理技術者試験が魅力がなくなったと考えるより前に,大きな流れを見る必要があると考えています。
「正しい」と「適切な」を使い分ける
情報処理技術者試験の英訳にあたって,IPAでは,「情報処理技術者試験のアジア展開関連文書の英訳」に係る一般競争入札」という入札公告を出しています。
これを見ると,ITパスポートや基本情報技術者などの基礎資格だけでなく,応用情報技術者やネットワークスペシャリスト,エンベデッドシステムスペシャリスト,データベーススペシャリスト,情報セキュリティスペシャリストも含まれています。
高度区分も,英語でアジア展開する予定のようですね。
データベーススペシャリスト試験 午後2問2
データベーススペシャリスト試験の場合,午後2の選択問題は,「迷わず問2!」という方が多いです。
公表されているわけではないですが,多分全体の選択率でも,問1より問2を選ばれる方の方が,圧倒的に多いと思います。
データベーススペシャリスト試験のここ10年ぐらいの傾向では,問2は概念データモデル(ER図)作成がメインの問題,問1がそれ以外の論理設計や物理設計なども加えた問題です。
どちらが得意かは人それぞれですし,年ごとにどちらが難しいかは流動的ですが,勉強する内容自体は問2の方が少なくなります。
午後2問2は,基本的に「ER図が正確に書けるようになる」ことができれば,合格できるからです。
論述式試験で,あると合格にジャマなもの
情報処理技術者試験の女性比率
コメント欄で風太さんに書き込んでいただきましたが,試験問題で定番の「共通フレーム2007」がバージョンアップして,「共通フレーム2013」が作成されました。
Amazonで買えるようなので早速申し込んだのですが,到着まで1~3週間ということです。
届いたら,いろいろ確認してみたいと思います。
午前1,午前2を侮らない 2013年度版
高度区分を受験される場合,合否を分けるのはもちろん,午後試験です。
午前は足切りですし,基本的に「勉強していない人を落とす」ぐらいの位置づけです。
ただ,午前で足切りされる人は意外と多いですし,ちゃんと対策をしていても,午前対策を忘れていると,そこで痛い目を見ることもあります。
新試験制度(平成21年度以降)が実施されて4年,午前1,午前2の突破率は,大きく変動しています。
高度区分の午前1及び応用情報技術者試験の午前の場合,受験する期によって突破率が大きく変動しています。
グラフにすると,次のような感じです。

情報セキュリティスペシャリストの合格のカギ
情報処理技術者試験の高度9区分のうち,出題内容の変化が一番激しいのは,情報セキュリティスペシャリスト試験です。
ネットワークスペシャリストも結構内容が変わっていますが,こちらは技術が進化した分,出題する技術が新しくなったという形の変化です。
情報セキュリティスペシャリスト試験は,出題される技術内容はもちろんですが,出題傾向自体も変わっていて,合格のポイントも大分変化しているのです。
すべての分野の問題を,試しに解いてみる
本日,わく☆すた公開セミナー「応用情報技術者午後対策 3回コース」の3回目が無事終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
これで,応用情報技術者試験向けのセミナーは,終了となります。
動画,DVDセミナーをお申込みの方は,編集が終わり次第お送りいたしますので,もうしばらくお待ちください。
また,平成23年秋,24年春の午後解答解説も,セミナー参加者限定配信を行っておりますので,今後の問題演習にお役立てください。
弊社facebookページに写真を公開しています。
わく☆すたのセミナーでは,なるべく学習に役立てるように,こちらからいろいろ質問したり,当てて答えを言っていただいたり,グループで演習したりなどを行ってきました。
ただ,最近はそれを苦痛と感じられる方もいらっしゃるようですので,少し方針を変更しようと考えています。
情報処理技術者試験:旧資格と新資格の対応関係
👉 情報処理技術者試験:旧資格と新資格の対応関係(2027年度版)
今日,なんとなくネットをみていて,そこで見かけたある方の肩書きに,
「取得資格は,情報セキュリティアドミニストレータ(現:情報セキュリティスペシャリスト),上級システムアドミニストレータ(現:ITストラテジスト)」
と書いてあるのを見て,思わず,
「ちょっと待って,それは違う!」
と,思いっきりツッコミを入れてしまいました。