地元産の旬のブルーベリーを食べる
私はブルーベリーが大好きなのですが,普段熊野近辺では,なかなか売ってません。
都会に行くとスーパーで外国産のブルーベリーを売っているので,それをたまに買って食べていました。
でも最近,7月に入る頃からは,熊野では山のように,ブルーベリーが手に入ります。
写真は地元“本宮産”,熊野本宮のそばで育っているブルーベリーです。
私はブルーベリーが大好きなのですが,普段熊野近辺では,なかなか売ってません。
都会に行くとスーパーで外国産のブルーベリーを売っているので,それをたまに買って食べていました。
でも最近,7月に入る頃からは,熊野では山のように,ブルーベリーが手に入ります。
写真は地元“本宮産”,熊野本宮のそばで育っているブルーベリーです。
今日,BPS株式会社というところのブログの,「開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今」という記事に,「IPAの高度情報処理技術者試験の一部について、合格時に一時金のインセンティブ」という内容を見つけました。
これは,今時なかなかないぐらいすごい額ですね。
特に、30歳未満で入社後3年以内の場合には大きめのインセンティブにし、対象となる全試験に受かれば100万円もらえるというのは,はじめて聞きます。
会社のエンジニア採用ページによると,一時金の額が応用情報技術者試験と情報セキュリティスペシャリスト試験が10万円,ネットワークスペシャリスト試験とデータベーススペシャリスト試験が35万円,システムアーキテクト試験とプロジェクトマネージャ試験が30万円だそうです。
ただ,よく考えてみると試験を受けるチャンスは3年で6回しかないので,全部受かるのはかなり難易度高そうです。
最近になって私は,実は自分の好きな音楽のジャンルが「ジャズ」だということに気づきました。
今までJ-POPが好きだと思っていたのですが,それは歌詞の意味が分かって「選びやすい」からだけで,ただ音楽を聴くときには,耳に心地いい音があればいいことがわかりました。
これは,頑張ってジャズを聴いて勉強したから,というわけではなく,「Google Play Music」で,適当に音楽をかけていて,「いいね!」ボタンを押していたらわかったことです。
Google Play Musicでは,自分のアカウントで利用して,音楽を聴きながら好みの音楽を教えると,AI(人工知能)が学習してくれます。
そして,「I'm feeling lucky」ラジオという,「あなた,これ好きでしょ!」という曲を選んで教えてくれる機能があるのです。
これをうまく活用すると,新しい自分好みの音楽に,いろいろと出会うことができます。
急遽決まりましたので,お知らせです。
わく☆すた公開セミナー「人工知能概論」を,来週7月30日(土)に開催いたします。
場所は東京・板橋区企業活性化センター(浮間舟渡)で,13:00~16:00の半日セミナーとなります。
先週のセミナーで,人工知能やIoTなど,最新技術に関して学ぶ場がないというお話をたくさんいただきました。
まずは概要として,これからの時代の一番の鍵となる「人工知能」に関して,入門的な概要セミナーを開催いたします。
急ですが,日程の都合がつくようでしたら,是非ご参加ください。
わく☆すた,けんけんです。
連休明けの平日,暑い日が続きますね。
皆様,疲れは残っていませんでしょうか。
この連休の,わく☆すた公開セミナーシーズンが無事終了し,熊野へ戻ってきました。
今回の東京出張は,前回開催した「情報セキュリティマネジメント試験対策」以来でした。
前回は冬だったのですが,今回は夏真っ盛りで,東京の夏状況をすっかり忘れていて,出張2日目に体調を崩してしまいました。
熊野の夏は,「どこにいっても暑い。夕方から涼しくなる。」と言うループなのですが,東京は,建物や公共交通機関に乗ると,一気に寒くなるので,熊野対応のまま東京に出向いてしまい,身体を冷やしてしまいました。
セミナー当日までに復活したからよかったですが,移動距離が長い場合は,地域と季節ごとの対策をしておかないとなぁと身をもって学習したのでした。
さて,セミナーの撮影も無事終了し,セミナーページでアナウンスしている通り,公開セミナーDVD教材のご予約を開始しました。
・わく☆すた公開セミナーDVD これからの時代に必要なスキルとその勉強法(予約)
・わく☆すた公開セミナーDVD 情報セキュリティスペシャリスト試験対策 1日集中コース(予約)
両セミナーとも,ただ今編集中です。DVDはお申し込みをいただいた先着順に,完成出来次第発送いたします。
なるべく早く欲しい方は,お早めにご予約ください。
今日は,この辺で。
「働かざるもの食うべからず」という言葉があります。
働くことは無条件で美徳だと考えている人も大勢います。
でも,本当にそうなんでしょうか?
本来,人が生きていくために必要なことをやることが,「働く」ことのはずです。
よりよく生きるために働くのであって,働くために生きるとなってしまっては,本末転倒となります。
働くことは,必ず行わなければならないことではないのです。
わく☆すた けんけんです。
本日,わく☆すた公開セミナー「情報セキュリティスペシャリスト試験対策 1日集中コース」が終了しました。
ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
セミナー内で,いつくかいただいた質問の中で「読解力をつけるにはどうすれば良いか?」がありました。
このブログでは,FAQ的な記事も公開しており,過去の勉強法カテゴリに山のように記事があったりします。
その中の一つである「では,どうやって読解力をつけるか」を紹介しておきます。
今思うと7年前の記事になりますが,今でも通用する内容だと思います。
その他「過去問演習はどうすれば良いでしょうか。26年以前の問題も行った方が良いでしょうか?」と言う物もありました。
情報セキュリティスペシャリスト試験は,移り変わりが激しい試験分野なので,過去3期分以前の問題は,内容的に古くなっている場合があるので,過去3期分をしっかりと演習した方が良いです。
そこで,どのように演習するかが問題で,昔の記事を一つあげると「解答は白紙の紙に書く~午後問題解答上達法 その2」紹介しておきます。
問題演習を繰り返してゆくと,どうしても勉強したつもりになってしまいます。
特に,問題文に解答を書いてしまうと,自分の頭で考える以前に解答が目に入ってしまい,“理解したつもり”が顕著です。
なので,白紙に解答を書くことにより,頭の中からひねり出す習慣ができてきます。
これは,本試験の環境と同じ,白紙の解答用紙に解答を書き出すことと同じです。
と言うわけで,過去記事にもいろいろと有用な情報を公開していますので,文章を読む練習だと思って読んでいただけると嬉しいです。
最後に,美月さんの今日のオープニング板書です。
いただいたアンケートも,随時公開してゆきます。
なお,このセミナーはDVD教材として販売いたします。
編集&準備が出来次第,このブログや,弊社Webページでお知らせいたします。
今日は,この辺で。
わく☆すた けんけんです。
本日,わく☆すた公開セミナー「これからの時代に必要なスキルとその勉強法」が終了しました。
参加していただいた皆様,ありがとうございました。
今までは情報処理技術者試験の対策セミナーを中心に行ってきましたが,今回わく☆すたとして始めての分野のセミナーを開催いたしました。
ブログとTopページでしか告知していないのにかかわらず,多くの方に参加していただき,ありがとうございます。
アンケートも,いつもより増して,多くの感想を書いていただき,社員一同とても嬉しく思っております。
今後は,このような技術動向についてのセミナーも増やしてゆければと考えています。
最後に,美月さんのオープニング板書を公開します。
アンケートも,随時公開してゆきます。
なお,このセミナーはDVD教材として販売いたします。
編集&準備が出来次第,このブログや,弊社Webページでお知らせいたします。
今日は,この辺で。
東京には大型の書店がいっぱいあります。
神保町や新宿,東京駅周辺など,書店の多いスポットはいろいろあります。
秋葉原にもヨドバシ有隣堂や書泉など,大きな本屋はあります。
ただ,コンピュータ書などを中心とした“技術書”を探すなら,実は一番充実しているのは『池袋』なんじゃないかと考えています。
今日も池袋で書店巡りをしていましたが,いっぱい面白い本が見つけられて楽しかったです。
私には野望があります。
AIに仕事を任せて、私は遊んで暮らすことです。
そんな役立つAIができるように、私はいろいろ仕事をしていきます。
AI技術者が増えるように、いろいろ理論や実践方法なども教えて行けたらいいな、って考えてます。
IT関連の分野では,新しい技術がどんどん生み出されています。
AIをはじめ,わくわくするような新技術はいっぱいあります。
でも,新しい技術を学ぶためにも,基礎をしっかり固めておくことは大切です。
コンピュータの技術の基礎には,コンピュータ科学の基礎理論やコンピュータシステムの仕組みなど,様々な分野があります。
自分で適当に学ぶだけだと抜けが出がちですし,実務に直接関わらないように見える理論的なところがおろそかになりがちです。
そんなときに便利なのが,情報処理技術者試験なのです。
情報処理技術者試験の高度区分では,建前上は全9区分が“レベル4”に分類され,同じ難易度ということになっています。
しかし,現実問題として難易度や合格率には差があり,企業の報奨金などでも差がついています。
具体的には,報奨金は,論述系各区分≧記述系各区分となっていることが多いのです。
(ここで,論述系各区分とは,午後2試験が論述式である,プロジェクトマネージャ(PM),システム監査技術者(AU),システムアーキテクト(SA),ITストラテジスト(ST),ITサービスマネージャ(SM)の5区分を,記述系各区分とは,情報セキュリティスペシャリスト(SC),ネットワークスペシャリスト(NW),データベーススペシャリスト(DB),エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)の4区分を指します)
この差はなぜ生じるのか,なんとなく感じている人は多いと思いますが,データを用いて分析してみました。
本日,7月11日より,平成28年秋期の情報処理技術者試験の申込みが開始されました。
申込みされるつもりの方は,早めに手続きをすませておきましょう。
都心部では特に,申込みが早いほど,家から近い会場に割り当てられやすくなります。
また,申込み忘れなど,不測の事態を避けることもできます。
秋の試験,何を受けようか迷っている方に,おすすめな試験を少し紹介します。
今日は参議院選挙の投票に行ってきました。
うちの集落は,店や学校などは一件もない,ひたすら農村地帯というところなので,投票所はどこかの学校に,車で行くのかと思っていました。
でも,投票用紙を見ると,投票所は同じ集落の集会所。
セミが鳴いている中,徒歩でゆったりと投票してきました。
投票所には地元の立会人の方が5人。意外と賑わっていました。
全国こんな感じなら,確かに選挙ってお金かかるなぁ,と改めて感じました。
先日,「論述系は“うまく嘘をつく”試験」の記事でも紹介しましたが,『悪いヤツほど出世する』という本があります。
この本は,『「権力」を握る人の法則』の続編にあたりますが,権力に必要な要素を科学的に分析し,その“きれいごとではない”真実をあぶり出しています。
特急南紀に乗る前,新宮市のローソンで,おいしそうなお菓子を見つけたので買ってみました。
『くるみとココナッツのキャラメリゼ素焼きアーモンド入り』です。
電車に乗って,のんびり食べていると,めちゃめちゃおいしくってビックリ!
キャラメルの風味がきいたくるみがいい味出していて,味も香りも最高です。
これで一袋あたり糖質5.4gなんて,かなりいい感じです。
誕生日プレゼントに,鹿肉のローストをいただきました。
食べやすくおいしくって,あっという間に平らげてしまいました。
熊野の地元産の食べ物は,天然のものが多く,ものすごくおいしいです。
パンも,地元においしいパン屋が2件もあって,どちらも無農薬の全粒粉パンです。
昔,秋葉原にいたとき,おいしいパン屋がなくていろいろ探しました。
いわゆる砂糖たっぷりの,お菓子のようなパンはいろいろあるのですが,食事で使えるような硬派なパンがないのです。
東京でも,自由が丘あたりまで行けば健康的なパンを売っている店もありますが,近所では結局,いい店がみつけられなかったです。
「プロマネはね,“うまくだまして(^^)”という試験なんですよ」
10数年前,とある論述系試験対策セミナーで聞いて,衝撃を受けた言葉です。
この言葉を聞いて以来,私は論述系の試験に落ちたことがありません。